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草刈、剪定、原状回復など住まいのことなら草刈救急隊へお問合せ

  1. 業務情報・質問例

草刈剪定など業務情報・FAQNEWS&FAQ

草刈剪定など業務情報

2016年7月10日
新しく草刈り・剪定を中心に住まいの困りごとに対応するサイトを開設。
2016年4月1日
顧客満足度90%を超えました。弊社利用リピート率97%達成。 世田谷100%達成、他の業務相談(原状回復、解体、内装、ハウスクリーニングなど)の依頼率75%を達成
2016年2月1日
剪定伐採のための職人など拡大し充実を図りました。有名ホテル等の剪定などの豊富な経験を有する職人による剪定を充実
2015年12月1日
世田谷区、目黒区、品川区、渋谷区、杉並区、練馬区、中野区を中心に、業務拡大中
2015年10月1日
住まいに関する困りごとについて、各種業種と業務締結。原状回復、ハウスクリーニング、リノベーション、解体、蜂駆除、遺品整理、不良品回収業者などの専門業者との締結し業務の拡大。

草刈・庭の手入れ剪定に対するQ&A情報

草刈り関連

Q.依頼してから対応まではどれ位でできますか?

A.草刈りが完了するまで最短で2日となります。依頼を受けた日に草刈現場の現場調査をしお見積りをさせていただいた翌日の作業が可能となります。
なお、草刈現場の広さや草木の量、現場の天候により当日で完了しない場合もございます。雨の場合には、草が濡れてしまっているため、草刈に適しない場合もあり、草刈日を変更していただく場合もございます。
剪定の場合も足場が雨で滑るなど危険を伴う場合もあるため、天候と庭木の状態により日程を調整していただく場合もごじあます。

Q.草刈り以外にどんな業務をお願いできますか?

A.草刈りが終わった後に、除草剤の散布、除草シート、砂利などを敷き詰めるなどの作業を提案しております。また、草の処分は有料となる場合があるため、他の不用品の処分などのご依頼を承っております。
草刈に合わせて、その土地や空き家の管理も委託を受けて行っております。
空き家を売ったり、人に貸す前に、庭の手入れと共に、内装や壁、塀などの修繕を行い、不動産の利用価値を高めるお手伝いをしております。
相続の際の不動産や動産の整理にご協力しております。

Q.草刈りなどの料金はどのように計算されますか?

A.草刈りの料金は、坪単価の基本料金(500円~)と草の背丈に応じた料金、処分費用などにオプション料金で行っております。料金表をご参照ください。なお、不用品の買取りをさせていただき、草刈費用の削減にも対応しております。
なお、東京都23区内では、刈った草木について一定量以上の処分については、処分費用が有料となっておりますので、ご本人で処分する場合にはお気を付けください。

Q.一度草刈りや手入れをしたら、次に手入れするまでどれ位の期間ですか?

A.一度草刈りをしても、同じほどの背丈まで草が生えるまで約半年かかります。毎年同じように草刈りをしている場合には、毎年草刈り費用がかかります。そこで、弊社は、草刈りをした後に、草が生えにくいように、草の根を刈らす除草剤を散布することをオプションでおすすめしております。
除草剤をまいておけば、草が生えてくるまで時間がかかりますので、草刈をする頻度が減ります。また、除草剤の後、草が生えてきだしたときに、除草剤の散布などをして草刈りの費用を浮かすことができるようになります。
私たち業者からすれば、仕事が減ることになりますが、お客様にとっては経費や家計の節約にもつながるよいことですのでお勧めをしております。

Q.庭の草木などに虫がつかないようにできますか?

A.庭の草木に宿る虫とは、季節によって異なります。毛虫などは、冬の葉が枯れている時期を除いて、生息しています。特に厄介なのは毛虫の仲間でも毛虫に触れたりすることで皮膚炎(かぶれ)を引き起こす虫です。春から夏にかけては、チョウや蛾の幼虫であったりします。
クモやハチなどが巣を作ったり、場所によっては蛇などがいる場合もあります。夏は、水たまりなどにボウフラが沸いて蚊が発生し生息している場合があります。蚊は病気を媒介するもっとも危険な虫として有名です。蚊が血を吸った血液を媒介して病気が蔓延する危険が高まっています。
ご要望に応じて害虫駆除の処理をしております。

Q.草刈りや庭の手入れ以外も含めて家の管理や修理ができますか?

A.海外出張のため、所有の土地や建物の管理ができない場合に、ご本人に代わり管理や手入れをしてほしいとのご依頼を受けて定期的な管理を行っております。管理の状況は、常に写真や動画にとり、定期的にご連絡ご報告を差し上げております。
親族がお亡くなりになり、家が空き家になっているため、管理してほしいというご依頼も承っております。また最近では、空き家対策のため、空き家を修理して、民泊に利用している方や、これから民泊に利用したいという方から、家のリノベーションや修理の依頼をいただく場合もございます。
お客様のニーズに応じて、個別に対応しておりますのでご遠慮なくご相談ください。

Q.草刈りや庭の手入れ・剪定はいつ頃がやり時ですか?

A.新芽が茂り始めた春から初夏と、秋から冬にかけてがベストかと思います。草の場合には、新芽が茂るころには、勢いを増して成長し始めるため、成長を止めるためにも新芽が茂り始めるころには、対応した方がよいと思います。新芽が多く出ることにより成長が早まるため、成長が早まる前に根絶やしで草刈をすることをお勧めします。
草が茂りすぎると草刈り機を使う場合も、扱いづらくなることが増えるため、草刈の効率も落ちてしまいます。また、草が茂ることによって、都会ではゴキブリなどの害虫などが潜む絶好の場所を提供してしまいます。
秋から冬にかけては草が枯れてしまうものもあり、乾燥している場合が多いため、草刈もやりやすいケースが多いからです。

Q.草刈りをした後は、どのようにしておくのがよいですか?
     

A.ご自身で草刈りをした後、雨が降らないのであれば、1日程その場で天日に充てておくことをお勧めいたします。草を刈った当初の草は水分を含んでいるため、重さがありかさばります。
そこで、ある程度時間を天日干しすることが、やりやすいかと思います。

Q.草刈りをする場合には、どのような恰好で行うのがよいですか?
     

A.基本的に、長袖、長ズボン、長靴、手袋、帽子が必須です。長袖、長ズボンは、蚊や虫刺されを防ぎ、草や虫による皮膚のかぶれを防ぎます。
長靴は、蛇などから、足をかまれたり、草で足を切るのを防ぐためでもあります。
また滑りやすい斜面などの場所での足場の安全を図るために必要です。
手袋も安全のためです。帽子は、熱中症を防止するために必要です。
なお、恰好だけではなく、必ず水分補給できるドリンクを持っておくことが必要です。脱水症状となることがあり、倒れて命を失う場合もあるからです。
たかが草刈りですが、あなどってはいけません。

Q.除草剤は、草刈をしなくても効き目はありますか?
     

A.イキイキと成長している草に対して、単に除草剤をまいただけでは、草を根絶できません。除草剤の散布についても、草の上からかけてもそれほど効果がありません。草の根元部分に直接かけることができる状況にする必要があります。そのため、草刈をした上で除草剤を散布することが、根元にとどき、息を㋑を失った草を刈らすことができます。

Q.草刈り機を使う場合に気を付けることは何ですか?
     

A.草刈機を使う場合には、石や草などが身体、特に目をめがけて飛んでくることがあります。そのため、割れにくいゴーグルなどをして目を守っておくことが望ましいです。
草刈機は、一般的には右から左に草刈機の刃の部分を振って草をかります。草刈り機の刃を右から左に刈って、左から右へと刃を戻すときにも草を刈る人がいますが、あやまった使い方です。
双方に刃を振る際に草を刈ってしまうと、刈った草が刃の部分に巻き込んでしまい、草刈機の刃が止まる原因となったり刈りむらができてしまうことになります。
草刈機は、草刈機の刃と地面が接している刃の腹の部分(回転する中心部分)が地面に接するようにし、地面を滑らすように刈っていくのがポイントです。
長時間草刈機を使っている場合には、軽い草刈機でも、腕にかかる負担は大きいため、なるべく腕に力を入れず負担を掛けないようにするのがコツとなります。

Q.草刈り機はどのように選んだらよいですか?
     

A.草刈り機は、用途に応じてチョイスしましょう。草を刈る面積がそれほどない場合には、電気で充電する草刈機などの軽い草刈機をお勧めします。今のところ、電気の充電式の草刈り機では、1時間も電池が持たないケースがあります。そのため、草刈の範囲が広く、1時間では終わりそうにないところでは、充電を何回もしなければならず、不向きです。
また、生える草の種類や長さ・太さによっても、使いやすい簡単な草刈機から本格的な草刈機を使った方がよいというように様々です。
体力がない女性などには、軽いアルミ製の草刈り機がおすすめです。

庭の手入れ・剪定関連

Q.剪定をする際に気を付けるべき点は何ですか?
     

A.剪定する際には、木に登って剪定する場合には、足元を注意するのは当然ですが、剪定をした枝が落ちるため、頭上にも注意しましょう。特に、庭から道路や隣家に伸びている枝を切る場合には、通行人へ落下してけがをさせたり、隣の家を傷つけたりしないよう十分な注意を払う必要があります。

Q.木の剪定は何処を切ってもいいのでしょうか?
     

A.木によって、剪定の方法や目的がことなってきます。木が家の日よけとなっている場合には、日よけとなる方向(たとえば窓)に木の枝を向ける必要があります。
これに対して、観賞用の松の場合には、盆栽と同様、庭の形に合わせて、枝を伸ばす方向があります。
木によっては、剪定をする部分によって、木をからしてしまう場合もあります。桜の木などのように繊細な木などでは、剪定をする場合も慎重に行う必要があります。