原状回復工事は東京２３区を中心の原状回復工事救急隊へ。

原状回復工事（世田谷・渋谷・杉並・目黒・中野区など）

「原状回復工事／対応エリア」

東京エリア　２３区（中野区、杉並区、世田谷区、渋谷区、練馬区、目黒区、港区、品川区、大田区、荒川区、新宿区、板橋区、文京区、江東区、墨田区、台東区、江戸川区、豊島区、足立区、北区、葛飾区、中央区、千代田区）、三鷹市、立川市、西東京市、小金井市、武蔵野市、調布市、小平市、国分寺市、国立市、町田市、日野市、東大和市、府中市、東村山市、東久留米市、多摩市、あるき野市、羽村市、稲城市。

上記エリア以外でも、我々原状回復工事の専門職人集団が対応いたします。

　　　　

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お客様の声

（東京都杉並区：戸建て）原状回復工事について、事前に詳しい説明をしてくれたので、納得のいく原状回復工事をしてもらえました。

（東京都世田谷区；アパート所有）もともとは、庭の木の剪定などをお願いしていたけれど、原状回復工事など住まいに関する工事などはすべて対応できるということで、一括してお願いしました。面倒なこともすべて任せられ便利だった　　

（東京都目黒区：マンション所有）工事の仕上げも思っていた以上にきれいに仕上げてくれ、満足しています。→(後日）所有している他の賃貸物件の管理もご依頼いただきました。　

（東京都練馬区：マンション所有）問い合わせにも丁寧に答えてくれました。工事の内容や材質などのリスクも事前に説明してくれて、いろいろな提案もしてくれて大変助かりました。また何かあったら相談したい

お客様のご質問

質問Ｑ：壁紙クロスは、一部分だけでも張替は大丈夫ですか？
A :壁紙クロスは、一部分のみの張替も問題はありません。自宅などでは、張替部分との境目ができるときは、家具当で隠すこともできます。部屋の壁では、壁の四隅の角で張り替えて張替部分ののりしろがわからないようにすることもできます。賃貸物件などでは、傷や痛んだ部分の張替において、壁一面の張替費用の請求などで賃貸人様と賃借人様との間でトラブルになっていることもあります。当社は原状回復のガイドラインに従った修繕等のご提案もさせていただきますので、ご遠慮なくご相談ください。

質問Ｑ：原状回復工事とはどんな工事ですか？どこまでを原状回復工事といいますか？
一般的に原状回復工事とは、借主が借りた物件を退去時に借りる前の状態に戻すために行う工事のことをいいますが、ただ、まったく同じ状態に戻すということをいうのではありません。経年劣化はどんなものにもあるため、過去にあった状態とまったく同じ状態に戻すことは不可能を強いることになるからです。またその経年劣化がない状態に戻す工事は、原状回復よりもどちらかというとリフォーム工事に近くなります。原状回復工事では、壁紙クロスの張替、クッションフロアーの張替、畳・襖などの表の張替、電球・ゴムパッキンなどの交換が中心となります。建物に付属しているものが自然摩耗し、経年劣化したにすぎないものを取り換えることによりその物件の価値を高めるために行うリフォーム工事と異なってきます。

質問Ｑ：原状回復工事ではないと修繕工事リフォーム工事・ハウスクリーニングはやってもらえませんか？
いえ、原状回復だけでなく、内装リフォーム工事、修繕工事、ハイスクリーニングも対応しています。原状回復では、原状に回復できない場合例えば、壁に穴が空いてしまっているとか、トイレや風呂が壊れている場合など、原状回復では対応できない場合には、リフォームや修繕工事をしております。借主が退去したが、建物が古いため、内装を新しく今流行りの内装にしたい（和室を洋室に）などの工事の対応もしております。一度ご相談ください。

質問Ｑ：借主は、どこまで原状回復の義務がありますか？どこまでを借主は原状回復費用を負担するのですか？
国土交通省が出している賃貸借に関するガイドラインによると、建物の損耗等を�@賃借人の通常の使用により生ずる損耗と�A賃借人の通常の使用により生ずる損耗以外の損耗とに分けられ、�@については賃借人は原状回復義務がないと定め、�Aについては賃借人に原状回復義務があると定められています。
そのため、損耗等を補修・修繕する場合の費用については、�@については賃貸人が負担することになり、�Aについては賃借人が負担することになります。
なお、原状回復の内容・方法、�@と�Aすなわち通常損耗分とそれ以外の区分については当事者間 の協議事項とされています。そのため、具体的な原状回復については、現場の状況や契約書の内容等も拝見させていただき、事前の打ち合わせが必要になってきます。

質問Ｑ：具体的な原状回復工事の工期は何日ぐらいかかりますか？
おおよそ、現場の広さや原状回復の部分及び程度により異なりますが、基本的には約1週間から2週間前後とお考えください。内装設備、立地、建物物件の形状、近隣との関係により工事が可能とされる時間帯、原状回復の内容により、工期はまちまちになります。事前にご依頼人様との間で、打ち合わせをさせていただければと思います。 　　　　　

質問Ｑ：原状回復工事の見積もりは有料ですか？見積もりの際アドバイスをもらえますか？
いえ、無料でお見積りをさせていただいております。お見積りのみには、ご料金はいただきません。
なお、お見積り、現地を拝見させていただく際に、原状回復工事をした方がいい部分、しなくてもいい部分、どのようにしたら費用を安く抑えれるかなどアドバイスも可能です。

質問Ｑ：見積もりの際に、立ち合いや必要な書類がありますか？
現地調査の際には、お立会いいただくことが必要となります。什器の備品や造作物の撤去又は処分の有無など具体的なご指示をいただく必要があり、お客様のためにも、納得のいく原状回復を目指しております。
また、契約書の内容により原状回復工事も異なってくる場合がございますので、契約書を見せていただくこととなります。借りる前の図面（竣工図）や借りている状態の図面（レイアウト図面）もあると、なおベストです。

質問Ｑ：見積もり前又は工事前に確認しておくことはありますか？
ビル・建物所有者又は貸主（管理会社）での指定工事（貸主側で指定業者により工事を行いかかった費用を借主へ請求するケース）となっている場合がありますので契約書の内容を互角にいただき、借主側で原状回復工事を行うことになっているかをご確認ください。
　　　　　また、工事現場においては、作業の際に音がでる場合がありますので、賃貸物件であれば管理会社や所有者又は貸主に事前に伝えておくことが必要です。

質問Ｑ：施工依頼した後、いつまでにキャンセルできますか？
契約書をお書きいただいた場合には、その時点で、工事予定期間に工事をする職人のスケジュールを押さえ、当該工事現場用に原材料の購入をすることとなります。原材料が代替が利かない場合では、他に利用できない場合には処分せざるを得ません。そのため、契約を締結した後、現場工事予定日の1週間前までであればキャンセル料はいただきません。
それ以上となりますと、現場や材料に穴があいてしまいますため、お見積り契約金額の80%をいただいております。

　　

原状回復工事（業務内容）

天井・壁紙（クロス）の張替工事

・タバコで黄ばんだ天井壁紙の張替
・壁の経年劣化での変色
・引越しの際などの壁紙の毀損・剥離
・壁等への造作物の取り除きに伴う張替

たばこなどで黄ばんだり、上の階からの雨漏りなどによりできたシミ、犬や猫による壁のひっかき傷、引越しや家具を移動させる際にできた傷、造作物を取り除く際の壁紙の張替など様々なクロスの張替にも対応しております。

壁紙張替　　工事単価　１メートル980円〜1200円　原材料費・工事単価含む

　

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床のクッションフロアー張替工事　

和室を洋室に変更したい、トイレの床をクッションフロアーにしたい、台所をクッションフロアーにしたいというお問合せをいただきます。賃貸物件や、和室の造りとなっている部屋を変更したい方からご相談いただき、職人が一から丁寧に工事を行っています。また、木目調のタイルカーペットを敷きたい、床のイメージを変えたい、飲食店やスナックなどのお店の改装として希望される方もいらっしゃいます。我々は、お客様の満足のいく張替となるようアドバイスと工事を行っておりますので、ご遠慮なくご相談ください。

クッションフロアー張替--工事単価　１�u　2,400円〜3,500円　原材料費・工事単価含む
タイルカーペット張替--工事単価　１�u　2,800円〜3,800円　原材料費・工事単価含む

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床の原状回復工事

　 床のが傷ついた場合の原状回復の方法は、床のクッションフロアーの場合には、クッションフロアーを取り換えることが可能です。
これに対して、床が板でできている場合には、２つの方法により原状回復を行う場合があります。一つは、傷がついた床の板部分をはがすことができる形状の場合には、その周辺部分の板を取り外し床の部分を取り換えるという方法です。他方で、床の板の部分を取り外すことができない場合や、取り外して取り換えるまででもない傷の場合には、サンドペーパーで表面部分を削り、傷がわからないようにしたうえで、ワックスをかけるなどの方法があります。床のへこみなどは、賃貸物件の場合には、賃貸人側がその修繕義務を負うことになるため、床の原状回復は、とても重要な部分です。
床の修繕、原状回復についてお悩みの場合、修繕をどうしたらいいかわからない場合、どうしたら安くできるかなど、お気軽にご相談ください。

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畳の表張替え

　 畳表の張替は、居住用賃貸物件の明渡の際に、畳表の劣化、変色等、汚れ、焦げ付きの後など畳が傷んだ際に張り替えるご注文が多いです。ダ二等の発生や、猫や動物によるひっかき傷により痛んだ場合も畳表を張り替える依頼が多いです。
これに対して、新しい畳に変更するときは、畳に弾力性がなくなり、へこみができて、床が抜けたような感覚が踏んでする場合や、畳と畳の間に大きな隙間ができているとか、畳床の糸が切れているとかカビ臭があるなどの場合には、畳表だけではなく、畳をかえる必要があります。
畳表を変えるかいなか、畳替えが必要か否かもご相談ください。

畳表張替単価　１枚　4,200円　加工の場合＋800円

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襖・障子の原状回復工事

襖や障子に穴を開けてしまった。猫や犬を飼っているため、障子や襖がボロボロになっている。子どもが元気なため、障子や襖を壊してしまった。
襖や障子にドリンクなどがかかりシミがついているなどなど、障子や襖は、使い方によって痛みが激しいです。
障子については、簡単な形状のものであれば、障子用の半紙を買って市販のノリで糊付けすることもそれほど難しいものではないため、ご家庭で張り替える方も多くいらっしゃいます。襖についても、ご自身で張り替える便利なキッドが発売されております。
襖は、張り慣れていないと、シワが入ったり、まっすぐ張れないなどのトラブルもあります。襖に絵が描かれてある襖紙の場合には、難しい場合も多いです。一度ご相談ください。

襖・障子張替単価　１枚　表面　3,900円　加工の場合＋1,000円

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鍵・シリンダーの交換

賃貸不動産の場合には、前賃借人がカギのスペアキーなどを持っている場合には、新しく部屋を貸した場合でも、前賃借人が部屋に入ってくることが可能になってしまいます。そこで、鍵を交換することをお勧めします。
また、防犯用のカギでない場合には、鍵穴からピッキングされて部屋に侵入される恐れもあります。そこで、ピッキングできない、されにくい鍵へ変更することをお勧めしております。

鍵交換費用　２万円〜鍵の種類によります。

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内装スケルトンへの原状回復工事

・事務所店舗明け渡し時の原状回復

マンション・事務所・店舗不動産所有者の方や、店舗等の賃借人の方、管理会社の方より多くのご依頼をいただきます。

天井石膏ボードなどの天井板を設置していた場合には、その取り外しを行います。天井石膏ボードには吸音材を使われている場合もあり、主に店舗で使用されています。立退きの際に天井もスケルトン渡しとなるケースも多くあります。
また、店舗等では、客室や応接室として仕切るためにパーティションの意味も含めて、ボードなどで壁を作って、部屋を分けているところもあります。居酒屋等では座敷式の部屋の造りなど造作物を凝っているお店もあります。その立退き等、リニューアルの場合には、すべてを取り払いスケルトンにして明け渡される場合があります。そのようなスケルトンへの原状回復も対応しております。

スケルトン解体　１�uあたり　６０００円〜　
※単価は、事務所の形、広さ、解体部分の形状や、造作物の有無・形状・大きさなど、解体場所により異なりますので無料でのお見積りをご相談ください。また、スケルトン解体によりでる処分ゴミにつきましては別途産業廃棄物として処分費がかかる場合がございます。

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